店舗などの地域密着型ビジネスの集客において、アナログとデジタルのどちらか一つだけに力を注いでいる状況がよく見受けられます。

  • アナログ広告
    チラシ・DM・看板・ポスター・情報誌など
  • デジタル広告
    ホームページ・SNS・動画・eメールなど

チラシや口コミでお店に興味を持ち、スマホで詳細や場所をチェックして予約するという現代のユーザー行動を考えると、店舗をはじめとする地域密着ビジネスにおいては、「どちらか」ではなく「アナログ×デジタル」の両輪が上手く回ることが大切です。

つまり、チラシだけを撒くなどの単発の施策は費用がムダになってしまう可能性が高く、トータルで売れる仕組みを作り上げることが必要です。

WMK 代表 大橋 満

(一社)WEBマーケティング熊本創立メンバー。会計事務所等で20年以上企業の経理・決算業務に携わりながらマーケティングを学び実践する。チラシやDMなどの従来型の告にweb(ホームページ・動画CM等)を取り入れた新しい地域型webマーケティングを熊本県内を中心に推進中。

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